2/21 ねくすと勉強会


「中小企業診断士試験! 独学で不安なあなた、One-Wayの予備校に不満なあなたへ」

【2018.2.21】 ねくすと勉強会 すいねくの3時間
(1) 1次組:H28 運営管理
(2) 2次組:H28 事例Ⅱ
の2チームに分かれて、活発な議論を行いました。

2次組の事例はしょうゆ及びしょうゆ関連製品のメーカーです。
やはり、B社がどこに行こうとしているのか、何を目指しているのかを把握しないと統一性のある答案はかけません。しっかり見極めましょう。

今回は、2次試験ではマストの「問われていることに素直に応える」「妄想しない」についてお話します。

本日の2次組みは7名です。全員の答案を拝見して気になったことを2つ。
一つ目は「問われていることに素直に応える」です。
第二問の設問1では〝(設問1)で想定したターゲット層に訴求するための~”が問われています。皆さんが、(設問1)で想定したターゲット層に対してです。しかし、多くの答案は想定したターゲット層に対してでなく他のターゲット層にもあてはまるような一般的なことが書かれています。素直に(設問1)で想定したターゲット層に対しての訴求を書く必要があります。一般的なことや自分の思いつきでなくあくまで、想定したターゲット層に対してB社の強み、成功していることを活かした訴求方法を求められます。

二つ目は、最終第4問の設問2です。ここも、“クーポン、割引チケット”などが書かれている答案がいくつかありました。決してこの試験はアイデア試験ではありません。提案内容は、国家試験なので、必ず、与件に“因”があります。それを無視して、自分の経験やアイデアだけではまず点数が入らないと思っていただいて結構です。一般論を含め与件に書かれていないことは〝ねくすと“では「妄想」と呼んでいます。

この試験は
1.アイデア勝負や妄想を膨らます試験ではありません
2.事例企業に対しての分析や提言で、与件に書かれていない一般論を応える試験でもありません。
このことを肝に銘じましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA