会の概要


1.勉強会の概要

ねくすと勉強会は、中小企業診断士試験合格を目指す受験生による自主的勉強会です。

千代田区内の公共施設を利用した毎週水曜日夜間の勉強会を中心に、有志による土日の勉強会や各種見学会、メーリングリストを活用した情報交換など、診断士試験合格を目標に様々な活動を行っております。
受験生同士で切磋琢磨するだけではなく、ねくすと勉強会出身の中小企業診断士による学習に対するアドバイスや診断士としての活動報告など、受験機関などとは一味違った情報が入手できるのも、魅力の一つです。

また、1月と8月には「診断士祭り」というイベントを開催しています。
合格者が診断士試験合格に必要なエッセンスを発表したり、学習相談を行ったりしています。

2.具体的な活動内容

勉強会では、一次、二次のグループに分かれて、それぞれのグループでの話し合いにより、学習内容を決めていきます。

例年、一次グループはさらに初学者中心のグループと再学習者中心のグループに分かれ、それぞれが本試験の過去問題の復習、問題集の解答、白書の輪読などを行っています。
二次グループは、本試験の過去問や問題集の事例を元に、その内容や解答の方向性についての議論を全体で行うことや、一人犠牲者(?)を決めてその人の答案を叩き台として議論を行うなどを行っています。

学習方法、内容に関しては、受験生全員による話し合いで決定しますので、上記の内容はあくまでも一例とご理解ください。

3.勉強会のメリット

ねくすと勉強会に参加することにより、以下のようなメリットがあります。

1.受験生同士で切磋琢磨することにより、モチベーションを高めあうことができます。
2.他の受験生と有益な情報を交換し合うことにより、効率的に勉強できます。
3.合格者から生の声を聞くことができ、試験合格だけではなく、資格取得後の活用方法のヒントを得ることができます。
4.学習内容などについてわからないことを、一緒に考えてくれる仲間を作れます。
5.他人と議論をすることにより、二次試験に必要な論理的思考が身につくだけではなく、資格取得後のコンサルティング活動で必要なプレゼンテーションテクニックを磨くことが可能です。
6.試験終了後や節目の時期には公式の、また毎回の勉強会終了後には非公式の飲み会があり、普段の生活では知り合えないような異業種の人たちと語り合いながら楽しい時間が過ごせます。
(ただしこれはあくまでも副次的効果ですので、これだけを目的にした参加はお断ります。)

4.合格率など

ねくすと勉強会では、毎年多くの二次合格者を輩出しています。
しかし、これはねくすと勉強会という組織の力ではなく、参加者のモチベーションが高く他の受験生よりも努力しているからです。
※営利目的の受験機関ではないため、受験生を多く集めることは目的にしておりません。
従いまして、合格率などは非公開とさせていただきます。

5.勉強会に向かない人

ねくすと勉強会は、残念ながらだれにでも向いている勉強会ではありません。
以下のような方は、参加されても効果がないだけではなく、他の会員の勉強の妨げになりますので、参加をご遠慮ください。

1.勉強することによる自己啓発が目的で、合格を本気で目指していない方。
2.誰かが何かをしてくれるのを待っているのが好きな方。
3.自己中心的で、自分さえ良ければよいと思っている方。
4.異業種交流や営利目的で参加される方。
5.会の役割分担など運営に対する作業に協力したくない方。
6.他人の意見に批判的であったり、自分の意志で行動できない方。

6.参加条件

ねくすと勉強会に参加するのは、以下の条件に該当する方に限らせていただきます。

1.当該年度の合格を本気で目指している方。
2.Give and Takeの精神を理解できている方。
3.会の運営について何らかの役割分担を担える方。
4.会場費など実費程度の会費を負担していただける方。(年間1万円程度)
5.合格後、最低一年は勉強会の後輩についての指導をしていただける方。
6.他人の権利を守り、自分の義務を果たせる方。
7.営利を目的とした活動など、会の趣旨とは違った目的に勉強会を利用しない方。
8.電子メール・web閲覧などのインターネット環境をお持ちの方。
9.水曜日の勉強会に参加できる方。※出席率によっては除名させて頂く場合があります。

7.勉強会のつわもの達!

ねくすと勉強会には、様々なつわものがいます。
これまで結果をだしている多くの人に言えることは「みんなバカみたいに勉強してる。」ということです。

そのようなつわもの達の一例を紹介します。
1.米国出張中に9.11事件の影響を受け、勉強会の日までに帰国できなくなってしまったので、メールにて課題の解答を送ってきたHさん。
2.毎朝2時に起きて勉強していた某企業の監査役のIさん(60代)。
3. 飲み屋の女の子からの誘惑電話に負けてお店に行ったのに、酒を一滴も飲まずにずっと問題集を解いていたYさん。
4.酒の席の冗談話で「2ヶ月で120事例解かなきゃダメだ。」と言われて本当に解いてしまったTさん。
5.社長に同行の海外出張だったのに、飛行機の中で社長を無視してずっと問題集を解いていたCさん。
6. 2次の模擬試験の帰りに勉強会に顔を出して、また事例を解いているMさん。