2017年 勉強法(二次試験)

補助金申請と2次試験


昨日の5月31日は、小規模事業者持続化補助金<追加公募分>の締め切りでした。私もここ1週間で4社書き上げ30日にメール便で投函しました。採択発表日が7月上旬なので、合格発表を待つ受験生の気分です。この小規模事業者持続化補助金は補助額50万と少ないためか書く内容も比較的少なめで、診断士初心者のこずかい稼ぎ的なところがあります。なぜ、診断士なのか。この申請書がずばり2次試験と似ているというか、そのものずばりなのです。

以前、この場で、2次試験は診断書を書くための試験と書きましたが、2次試験は経産省の申請書を書くテストと言っても良いかもしれません。なんせ、申請書の項目を並べてみると「企業概要」、「顧客ニーズと市場動向」「自社の商品・サービスの強み」「経営方針・目標と今後のプラン」「取り組み内容」「事業の効果」小規模は販路開拓のための補助金なので、ずばり事例Ⅱですね。多少、試験と順番は違いますが、「顧客ニーズと市場動向」→ターゲットをしっかり設定して、「自社の商品・サービスの強み」→自社の強みを把握して、「取り組み内容」→具体的施策の提案、「事業の効果」→提案に対する効果。2次試験と同じ流れですね、

2次試験は、強みや機会を把握し、ターゲットを設定して、強みと機会を活かした提案を行う。出来ればそこに期待効果を加える。補助金申請は、顧客のニーズと外部環境の機会は当社の強みと合っています。そして具体的にその販路開拓をこんな風に行いたいのですがお金がありません。もし補助してくれるのなら、すぐに回収して税金もちゃんと払いますよと。そこに、1次試験で出てきた経産省が好きなキーワードを付け加えれば完璧かと。

2次試験は単に問い毎に答えるのでなく、ストーリー性をもって解くことが大事かと思います。ネクストでは方向性、一貫性と呼んでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください