pirorino

受験歴

2011年 1次試験合格 440点 2次試験不合格 BABC-B
2012年 1次試験受験せず    2次試験合格

経歴

ユーザ系SI会社でシステム開発の業務に従事しています。実際にアプリケーションを作る立場、インフラの調達・構築・導入をする立場・およびPMを経験しています。
過去経歴の内10年間は労働組合の役員と業務とを兼任しており、従業員代表として会社と労働条件の調整・交渉を行っていました。

中小企業診断士を目指したきっかけ

 労働組合に従事している中、交渉相手の会社の事をよく理解せずに要求をぶつける事に意味があるのか・・・と思ったり、交渉相手の取締役の方へこちらからいろいろな考えをぶつけても見事に切り返され、逆に納得させられてしまう、という経験から、企業経営についてもっとよく知りたいと思ったことが一つ目です。

二つ目として、SEに従事している方には、日々向学心を持ち続けて先端の技術をを身に着けるべく努力をされている方がとても多いと思いますが、中でもユーザ系では先端の技術に携わる機会が相対的に少ない中、顧客満足に繋げる為にユーザ側の立場により近い所からITを活用する取り組みが求められます。
このような立場において、過去に情報系の資格取得で得た継続力・向学心を活用し、自身の付加価値を高める事が必要だ、と考えた結果、中小企業診断士を受験する決心に至りました。
・・・とかなんとかかっこいい事をいっちゃえばそうなんですが、一方で下のようにも思っていました。
「士業がなんとなくかっこいい(名刺に入れたらかっこいいな)」
「副収入が得られるかも・・・」
前者は達成できそうですが後者はどうでしょうかね。これから確かめてみます。

受験1年目 2010年

 私は中小企業診断士の受験に至るまで、戦略的に資格取得のレベルアップを図ってきました。
2009年→簿記3級(学習期間3か月)、2010年→ネットワークスペシャリスト(学習期間半年)と順調に取得でき、次の資格取得は1年以上かかるもので一生残るもの、ハクが付くものにしたいな・・と考えていました。
そのような中、労働組合の合宿中、暇つぶしに立ち寄った書店で中小企業診断士のテキストを探し、購入することで診断士試験の受験をはじめました。1年やそこらでは終わらないなと覚悟はできていました・・。

1次試験の勉強は知らないこと・知っていることがさまざま織り交ぜられていましたが、過去、周囲で経営系の専門学校経験者やMBAホルダーの話などを聞いて「どんな世界だろう」と漠然と興味があったので、こういう内容だったのかと理解して取り組む事ができました。
また過去の資格取得の取り組みで会社の電車の行き帰りで参考書を読みふけるのが苦でなく、習慣化されていたので楽しく勉強できました。その年の1次試験は完全に準備不足を感じており、高い受験料を払って落ちるのもバカバカしいと思い、受験はしませんでした。
1年目は通勤電車の行き・帰りとたまの土日の勉強程度で、TACのスピードテキストを繰り返し読むだけで他は一切やっていませんでした。時間数としてはおそらく合計500時間ぐらい勉強していたと思います。

受験2年目 2011年

・1次試験
この年は1次試験についに挑戦、と考えていた為、勉強のスピードを挙げて土日も多く時間を使うようにしていました。
初年度ストレートの合格率は数%と聞いていたので、ストレート合格できればかっこいいなと思いなんとなく意識していましたが、そこまではちょっと欲張りすぎかとも思っていました。
勉強方法としては、過去問を一通り取り寄せてできるようになるまで何回か繰り返しました。
企業経営・財務・法務は力不足を感じたのでスピード問題集を購入して2~3周程度繰り返しました。模試は受けていません。

得意・不得意は以下のような感じです。

得意科目:経営(組合経験で馴染みがある)・生産(知識系は得意)・法務(知識系は得意)・情報(SEなので70点は固い)
不得意科目:経済(グラフが難解、縦軸・横軸なんじゃこれ状態)・中小(勉強方法がわからん)・財務(苦手意識が強くやりこみも不足)
一次試験当日は、財務以外は手ごたえがありました。が、財務はさっぱりわからず何問かあてずっぽうでした。
試験が終わった時点で「おちてるかもしれん!」と半ばあきらめを感じていました。とはいえあてずっぽうで選んだ解答でも、ひょっとしたら当たっているかもしれないと思い、当日受験校が配布していた解答を電車の中で冷や汗をかきながら読みました。
結果、財務は足切回避の40点は超えているようで一安心でしたが、マークが確実か否かやはり自身はなく、家へ帰ってからも半ば落ち込み気味でした。
その後、ネットに解答が発表されているのを妻がチェックしてくれて、晴れて合格に至りました。よかった。
今になって考えてみると、財務は科目合格レベルの実力はなくまぐれだった気がします。

結果的に、中小と財務が60以下で科目不合格でした。財務は48点で50点にも及ばず、中小は58点で1マーク不足だったのですが、勉強方法が悪かったかもしれません。
経済はスピード問題集の成果か、なんとか60点でした。

資格試験の鉄則と思いますが、1次は何と言っても過去問の繰り返し解きに尽きると改めて思います。

・2次試験
2次試験はさすがに独学はつらかろうと思い、TACの通信を受講しました。通う時間を捻出するのが難しそうと感じた事と、料金が安かった事が理由です。
ただ、通信講座のDVDで講師の先生が言っている事は当たり前の事のように感じ、身になりませんでした。
今になってみると言っていることは非常に正しくそれで良いのですが、自分が経験していないことをすらすらと解説されても体に染み込まず身に付かないという事だったんだろうと思います。結局通信のDVDはほとんど見ませんでした。
その他「一発合格道場」サイトを活用していました。各執筆者のコラムを何度も読んだり、事例別の対応策まとめやファイナルペーパーまで印刷し勉強に利用していました。
ふぞろいやTACの過去問の解答集も取り寄せて使っていました。
特に一発合格道場では「ストレート合格者は70事例以上解く」、とあったので3か月で70事例を目標に事例解きをしていました。それは達成できましたが、自分の中で合格答案と不合格答案との境目の尺度はなく、受験当日まで「これでいける」という確信が持てないまま受験日を迎えてしまいました。
結局何が正しく何が正しくないのかわからず試験も終わってしまい、「ひょっとしたら受かってるかも」となんとなく思ってしまっていました。そんな事から不合格の通知を受け取ったときにはさすがにがっかりした覚えがあります。
この「尺度がない」ことは致命的と感じたので、対応策として予備校に通うか勉強会に参加するか?思案しました。
自分の読みとしては予備校が正しいとは言い切れないので、おそらく勉強会に参加する方が質・コスト共に有利と考え、ねくすとのHPを探しだし申し込みました。

受験3年目 2012年

・ねくすと/すいねく~8月
私設勉強会に参加する経験自体が初めてだったので、毎週のすいねくになんとなく入り込めない感もあったのですが、OBの方に「ギブアンドテイクを積極的に行ってテイクを増やす」、とアドバイスを受け、2次組の議論グループの進行役や議事録係は進んで引き受けました。
すいねくでは、毎週指定された過去問のある事例について皆で答案を持ち寄って共有し、各設問や与件、互いの回答についてディスカッションを行います。
この中では、一人で考えていては一生思い至らないようなツッコミを受験生同士・OBの方から徹底的に頂き、参加する毎に目からうろこが落ちまくり、何枚鱗があるんじゃい!という感じでした。
また実際に診断士として活躍されているOBの方からの実体験の話や、自分よりももっと頑張っている受験生から影響を受け、もともと自分はモチベーションが低い方ではないですがより高いモチベーション維持に繋がったと思います。
すいねくでの議論は、2次試験にむけ多面的な思考を手に入れる為のいわば「基礎体力作り」になりました。
この頃、過去問を1年ずつじっくりやる事で過去の出題傾向や解法の方向性をぼんやりと頭に入れる事に繋がりました。

・ねくすと/すいねく・どねく8月~10月
ねくすとでは水曜日の「すいねく」の他に有志で集まる「どねく」があります。
特に「どねく」でプロコンサルのOBの方から頂いた指導は、考え方・視点・与件の捉え方において多くの受験生・OBの中でも群を抜いており、診断士として現実の企業に対してアドバイスする為に必要なモノの見方を自分の中にわずかながら取り入れる事ができました。
この事は、それまで2次試験に向けてなんとなく積み重ねている状態から、2次試験をターゲットとして意識する大きなきっかけになりました。
どねくでは毎週土曜日、朝から夕方・夜まで一定のメンバーが集まって熱心に勉強や議論を続け、また同じ中華料理のスタミナ定食を毎週同じメンバーで食べる事でさらに結束感が高まり、「勉強会って楽しいんだ」と思えるようになりましたが、これは大きな宝になったと思います。
特に10月に入ってからは本番対応を意識し、既に幾度となく読み込んでいる過去問だけでなく、当日初見の問題に出会った際、で妥当性の高い受験生が皆書きそうなもの)を書く為、どういう観点を拾っていくのが適切かを意識し、直前の木曜日や日曜日等、仲間と集まって学習しました。

・2次試験本番
最終的に、解法スタイルは5色のマーカーを使い分け、事例企業の課題点・方向性・将来像をつかんで全設問の解答をできるだけそこへからめていく形としました。ファイナルペーパーはあまり必要性を感じなかったのでオリジナルのものは作らず、OBの方から頂いたものをそのまま会場へ持っていきました。
これまでの過程から、自身ではねくすとの多くの受験生の中でも2次試験について、かなりの時間をかけて取り組んできた方だと自負していましたので、本番は自信を持って臨むことができました。
事例1、事例2は予定通り無難にクリアでき、合格の兆しが見えました。事例3はよくわからない中、なんとか全課題とその対応を解答用紙に描く事で苦しい感じ、と微妙なラインでした。
しかしながら、受験後の結果は事例4において「これは落ちたはず」と思うほどの不出来具合で、事例1から2が出来が良かったために非常にがっかりでした。
「1年間勉強してきても最後に力を発揮できないと意味がない」とどこかで読んだフレーズも思いだしましたが、事例4をなめてかかっていた自分の不出来を反省すると共に、悔しさを翌年の1次試験にぶつけてやろうと思い頭を切り替え、苦手な経済・ボリュームの多い法務の再学習を始めました。
2次試験本番後のすいねくでは、これまで通り受験生同士で与件の内容について議論し合いました。
当日自分の書いた解答を読み返すと不適切な表現・質問の意図からずれた回答・皆が使わない与件の引用、のオンパレードであり、「これじゃ無理だよな・・・」とがっかり、というのが受験生間でのお決まりのパターンであり、自分もまた同様でした。
が、こころのどこかで「80%落ちるとは思うものの、20%は受かっているかも」と思っていたのは事実です。

合格発表の日に自分の番号を見つけ、感動というよりはほっと一安心でした。これで一次試験をまた受ける必要が なくなる、という安心感です。
この2次試験合格の喜びはじわじわと大きく、受験生同士で喜び合い、またOBや他の受験生からも祝福の言葉をいただきました。
合格の一番の醍醐味はこの時でした。

・口述試験
口述試験はほとんど落ちる事のない試験と聞きながらも、2次筆記で受験生の25%も合格してしまっていることから口述での足切にひやひやしていましたが、OBや受験生同士の口述対策で万全の状態で口述試験に臨みました。
結果、試験官の方からの4つの問には事例の与件を引っ張って万全の解答をすることができ(首をひねられる事もなく)無事2次試験が終了しました。

これから 2013年

 2013年は、受験生という立場を返上して初めての1年となります。
これまで合格に向けてがむしゃらに頑張ってきましたが、それが紙一重の所で合格という成果に繋がったのは、ひとえに支えてくださったOB、受験生の皆さん、そして家族である妻の支えによるところだと思います。
これらの方々の期待に裏切る事のない様、ねくすとのOBとして後から続く方々のサポートを続けると共に、中小企業診断士としての道を一歩ずつ進めていきたいと思います。

おまけ 2次試験筆記のポイント

 試験の基準が公表されない中、様々な憶測がありますが、私は今現在は以下のように考えています。

(1)この試験の答えはちゃんとある。国家資格なのでないわけはない。
(2)キーワード採点はある程度している。が、採点者は因果があまり変なものはさすがに○をつけない。わかってなさそうなら×
(3)単に与件から引っ張るだけではダメ、ちゃんと外部環境・内部環境と企業の方向性を見据えてアドバイスすること。
(4)採点時は1枚の答案の中での設問間の関連は見ていない。ただし、結果的に解答は関連したものなので、あると言えばある。
(5)与件・設問の出来・不出来はバラツキがあるので、失敗している(解答がない)問題もある。がそれを言っても本番では意味がないので考えても無駄。
(6)ひっかけ問題はないわけではない。が少ないので疑うよりは信じたほうが高得点
(7)本当に全事例で240点取っている人はほとんどいない。だが合格人数は決まっているので、最終的には点数に下駄をはかせている。
(事例4で途中経過を書かせるようになったのは、経営分析をみんな対策して差がつかなくなったので、逆に計算問題で下駄をちゃんとはかせる為)

これらを前提に、自分として受験生の方に提供できるヒントは以下の通りです。

試験全体:
「中小企業」「診断」「試験」が諸条件です。

中小企業・・・中小企業の諸課題に対応する。企業環境の変化に対応、個別取引先への依存度を下げる、リソース不足をやりくり、自社の強みの活用、企業ブランド強化、顧客関係性強化、地域貢献・活用、ニーズ適合など。
診断・・・・・社長の想いと企業の課題や方向性に従い、考えられるベターなものを選ぶ。外部課題と内部課題を解消し(するため)、ニーズに対応する為に強みを発揮するのが基本路線、事例の中では箱庭だが、確かに人間が生きて働いており、登場人物には意図や理由があると感じ、診断できることが必要。
試験・・・・・与件に添い、問われた事に素直に解答する。作問者はふるい落とす意図があって問題を作っているので、他の受験生と差別化する事。ただし差別化とは変な誘いにはのらず当たり前のことを当たり前にすることであり、一次知識は活用する事(知っている事も試される)。

事例1:

おそらく、与件文は初めに事例企業についてきちんと時系列を並べた文章を書いたのち、時間軸を区切ってばらし、順序を入れ替え、ヒントになる文を削ってわかりにくい文に変える事で作っている。よってわからないものはわからないので、本番では皆が書きそうな事を書いてあきらめる判断も柔軟に採用すべき。
ちなみにわからないっぷりが行き過ぎて、ヒントがないと誰も正解がわからない問題もあり、頑張ってはいけない問題がまれにまざっている(例:H22事例Ⅰ第2問設問2など。出題の趣旨を読むと無理目・・・)
・企業環境の問題は企業の変化とその後の方向性を意識したものを優先して解答を選ぶ(H24事例1第1問、H20事例1第1問)
・過去の「経営判断の理由」問題は難しい。わからない可能性が高いので、与件を第一優先とし、採点者が×にしにくい解答を書く。(例:H21事例1第2問)
→与件にあるなら×にしにくいだろう、という邪推を活用!
・組織人事の提案は、つい慣れ親しんだ1次知識をそのまま書きたくなる。そこをぐっとこらえ、与件に繋がるベターな案を選ぶ。(例:H21事例1第5問)
・将来どうすべきかはほとんど与件に書いてあるので実はまとめるだけ(例:H23事例Ⅰ第4問)
・問の中心は普通なのに一文変な条件が付いている設問があるが、これは多面的な思考が必要。過去問をやって慣れる事。(例:H22事例1第1問設問2)
・商品特性は大きなヒントになる。どんな商品を誰向けに売るにはどういう戦略か、を意識すると答えに近い(例:H23事例1第1問)

事例2:

基本的には書いてある事をきれいに整理すればよい。が、差を付けるにはよりうまく記述する事が必要、誰何どのはもちろんの事、因果をきっちり整理して書くことが近道。「因の因」「果の果」まで思考を広げて解答すると得点力UP
・他社に真似できない差別化を「真剣に」考え取捨選択する。本当にまねできないものはどれ?(例:H23事例2第1問)
・スモールビジネスは顧客関係性強化(例:H21事例2第3問設問2ほかたくさん)
・社員は最大最強のリソース(例:H19事例2第1問設問2)
・将来の助言系はアイディアで悩むと時間の無駄、こらえて与件から軽く拾う。(例:H19事例2第3問設問2)
・企業はボランティアはしない。最後は企業の発展に繋がる。(例:H21事例2第4問)
・インターナルマーケは書く事が3種類決まっているので練習しておく。(例:H23事例2第5問)

事例3:

おそらく事例企業は社長は外部環境はしっかりわかっているが、各部門の細かい状況や分担・部門間連携まで課題把握できず、アドバイスが必要であるという流れなんだろうと思う。
よって外部環境と内部環境のもと、人と人とが情報を持ち合って企業が運営されていることを読み取る事で理解の助けになる。
1次知識と事例の状況をきれいに組み合わせないと解答できない。真剣に考えると非常に難しく80分では終わらない為、過去に問われた論点からマッチするものを拾い網羅的に解答する事で合格枠にひっかかる事を狙う(願う?)。
・過去問で問われた論点をしっかり理解し、同じような問題に対処できることが重要。(例:H24→H21(在庫・ロットサイズ)、H24→H23(見込み生産の在庫課題は計画頻度UP)、
・海外と国内の論点・・・事例企業の条件次第だが、中小企業白書が参考になる(例:H24、H22、H20)
・部門間連携が課題な事は多く、統制が必要な事もある。企業の根本課題だったりもする。(例:H22事例3第2問設問2、H19事例3第3問)
・会社間連携、相手が動きやすい為には何が必要?(例:H20事例3第3問)
・2種類の生産体制混在・・難しいので80分でできる人はごく少数。上っ面だけでも書ければよしとしよう(例:H23事例3第3問設問2)
・情報問題は本当に難しい。どこまで深読みすればいいか判断がつかないので、それっぽい当たり障りのない事で我慢(特にH22事例3第3問)

事例4:

過去に出題された論点が繰り返し出てくる。パッと見新しく見えるが、よく考えると別に新しくない。したがって本番ドッキリしないように、新しくないものが新しくないまま見えるような訓練を積むべき
・計算問題は毎日やる事。覚えるまで繰り返しやる。
・予備校の問題は千差万別だが、わけわからないもの含め全部やること。日ごろから変な問題にあたっておく事で、本番動揺しない胆力を養なう(ばかにせずに取り組む!)
・企業が最終的にどこに向かうべきかは事例になんとなく書いてある。その方向で各設問を解いていけば大外しはしない
・企業分析、CVP、損益分岐点比率はごっつあんゴールと考える
・文字を書く設問があったら心を込める(いい加減にしないでしっかり診断してあげる)
・今後は経営分析は減少、計算過程を書かせる流れが主流になるので強く意識を

これらを80分でできる為に、「読む」「考える」「書く」の3つの力を養うことが重要。力を養うには勉強会が最良、中でもねくすとがベストの選択肢と思います。

以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください