秘伝 O技法


2月7日(水)は、ネクスト診断士祭りとして「秘伝 O技法の」イベント開催日でした。当日はネクスト既存会員と見学者、OBを合わせ20名の参加で最後の懇親会まで盛大に行われました。

お題は平成24年度事例Ⅰです。O技法とは、ねくすとが保有しているてんすう評価がついている再現答案の評価部分を隠し、みんなで当て合うというゲーム感覚の勉強法です。今回は、A,B,C.D評価のそれぞれの答案を2つずつ用意し合計8答案の評価を当て合いました。

結果は、全問正解者はなく、答案によってはA評価とD評価にきれいに分かれてしまうものも。ほんと、この試験の評価は摩訶不思議なところがあります。

事例企業はグローバルに展開しようとしている金属の表面加工処理メーカーです。課題は品質の維持・向上です。第1問から第3問で現状分析を行い第4問、第5問でこのA社に取っての品質の維持・向上に結びつけられれば、合格点になるのではないでしょうか。

全体にいえることは、A社ならでの分析、助言している答案は高評価がついています。反対に一般論的な解答の答案は評価が低いです。例えば、第三問の時間が掛かった理由も「言葉や習慣が異なる」みたいな解答は評価が低いです。やはり与件にある言葉を使いA社特有の分析をしている答案は評価が高いです。また、第5問の留意すべき事柄についても「透明性、権限委譲、社長自ら・・・」みたいな1次の教科書に載っているような解答は低く、A社の課題に直結するような解答が高評価です。

この試験は、決して一般的な1次知識や独自のアイデアで答える試験ではなく、事例企業に対しての分析や助言を問う試験であることを忘れてはなりません。

一度、ネクスト勉強会を覗いて、再現答案集を見てみませんか。

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