2015年 勉強法(一次試験) 勉強法(二次試験) 財務会計

仕訳の重要性

財務会計を苦手にしている受験生の方は少なくないと思います。中でも、会計を苦手としている方を拝見すると、基本的な仕訳の練習が不足しているのではないかと思うことがあります。 仕訳を理解すると、会計の理解が一気に深まります。

仕分けの理屈が理解できているかを見る一つの目安として、企業結合と連結会計の仕訳を切れるかがあると思います。その理由は①バランスシートのすべての要素が登場すること②のれんの償却(IFRSでは減損テストによる評価)といった、会計独特の手法が問われること、です。連結会計では、内部取引や、それによる未実現利益の消去といった部分の会計センスが問われます。この時期では完璧にできる必要はありませんが、一次試験の受験までには押さえておきたいですね。

財務会計全般に言えることですが、1日数問でいいですから、仕訳の問題を解いてみてください。簿記3〜2級の問題でもいいですが、英語がわかる方なら、米国公認会計士試験の財務会計問題集がおすすめです。日米のGAAPの違いがありますが、良問が揃っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください